95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文

そんなことを考えると、まずは老朽化した建築物解体していただき、更地となった広場を暫定活用できればいい、そういった地元の要望も、ぜひ前向きに検討いただきたいと要望します。  そして、観光交流施設整備のために寄附を受けた2億円を市の負担で行う解体財源に活用することも検討いただきたいと要望しておきます。  

枚方市議会 2021-02-24 令和3年全員協議会(2/24) 本文 開催日: 2021-02-24

91 ◯兼瀬和海市駅周辺等まち活性化部長 これまでから議会からいただきました御意見等につきましては、まず、枚方市駅周辺整備基本計画(案)を作成するに際しまして、まちづくりに関する土地利用イメージ案市民会館ホール暫定活用を追記するとともに、再整備の効果が市全域活性化へつなげていく成長戦略考え方などを反映させていただきました。  

枚方市議会 2020-12-04 令和2年全員協議会(12/4) 本文 開催日: 2020-12-04

本市といたしましては、総合文化芸術センター開館による機能完全移転が行われる令和年度からの暫定活用の期間や、土地区画整理事業により補償対象となるなどの財政状況なども踏まえ、まちづくりに先行して単独事業として解体することには課題があるものと考えております。  また、解体が遅くなった場合の想定といたしましては、ステージ1-1に着手できない理由等によって状況は変わってくるものと考えております。

交野市議会 2020-06-04 06月04日-01号

令和年度事業といたしましては、新たな公有地取得はなく、保有している公有地管理処分暫定活用を行いました。 公有地処分につきましては、都市計画公園私部城址公園用地など4事業用地1千955㎡を、売却金額6億9千455万6千944円にて交野市へ売却いたしました。 その結果、令和年度末の公社保有面積は1万9千663.63㎡となり、保有額は75億9千943万1千393円となりました。 

枚方市議会 2019-12-05 令和元年全員協議会(12/5) 本文 開催日: 2019-12-05

令和年度総合文化芸術センターが開館した後、その機能が順次廃止となる予定とのことですが、廃止後の跡地暫定活用については重要と考えますので、暫定活用考え方本格活用によるにぎわい創出について、現時点における市の見解をお伺いします。  次に、にぎわい創出に際しては、ホテルの誘致は重要であります。

交野市議会 2019-06-05 06月05日-01号

平成30年度事業といたしましては、新たな公有地取得はなく、保有している公有地管理処分暫定活用を行いました。 公有地処分につきましては、自然環境整備用地など3事業用地5千236㎡を、売却金額8億5千909万3千740円にて交野市へ売却をいたしております。 その結果、平成30年度末の公社保有面積は2万1千443.83㎡となり、保有額は82億4千325万6千310円となりました。 

大阪市議会 2016-10-19 10月19日-03号

経営形態見直しとして、平成25年度から一般財団法人都市技術センター暫定活用した下水道維持管理業務包括委託を行ってきましたが、平成29年度からは、本市100%出資法人クリアウォーターOSAKA株式会社下水道事業維持管理業務包括委託する予定ですが、公共性の高い事業だからこそ、民間手法を導入しながらも、財務の適正化効率性透明性の向上、説明責任の徹底など、大阪市としてのガバナンスを示すのは

交野市議会 2016-06-06 06月06日-01号

平成27年度事業といたしましては、新たな公有地取得はなく、保有している公有地管理処分暫定活用を行っております。 公有地処分につきましては、詳細は4ページに記載をいたしておりますが、防災環境保全林用地代替用地など4事業用地面積882.04㎡を価格6億4千358万489円で交野市へ売却をいたしております。

大阪市議会 2016-03-03 03月03日-03号

この見直し平成25年度から段階を踏んで行っているところでありまして、現在は一般財団法人都市技術センター暫定活用しまして、市内全域下水道施設運転維持管理包括委託を試験的に実施しています。そして、平成28年度には、新たに管理運営を行う株式会社を設立しまして、職員を転籍させて、平成29年度当初から新会社による業務開始予定しています。